シールは２種類あります。

●向かって右手になる灰色のシールは「ダークシール」と呼ばれて、物品や人間に宿った負のエネルギーを取り去ります。

●左手の白色のシールは「光のイコンシール」と呼ばれています。

【来歴】

２０１９年後半に、精神界から「光のイコンシール」がもたらされました。

「光のイコンシール」は、光の宇宙につながれるアイテムですが使ってみたところ、先にダークシールで負のエネルギーを取り去ったほうが効用が高いということで、すぐあとから「ダークシール」の作り方が精神界からもたらされたのです。

シールがもたらされた主目的は、大情報量５G時代に向けて、人間の意識と身体を守るためのようです。

大きさは、どちらのシールも４種類あります。

●ミニ（直径１５㎜・円形）

●小型（２㎝×２㎝・角型）

●中型（ 3㎝×3㎝・角型）

●大型（ 4㎝×4㎝・角型）　※上部写真は大型サイズです

貼る物などの大きさにより、シールを使い分けられます。

※ただし、携帯電話やパソコン類などの情報ツールに貼るには、迷わずに大型をお勧めします。

奇跡のイコンシールに関しての参考文章抜粋（光文書Vol.703　タイムラインの変更から）https://www.godbrain.com/gb/vol-703/

「実は、この四月のある日、私は複数の証言者がいるもとで、いま話題の5Gアンテナの現物を見物して、そこから発する電波を、自分の身体が感知するという体験をしました。すくなくとも、その電磁波は、私だけではなく複数の人間には、頭痛のような不快感を生じさせたのです。

5G用の電波は、それまでのものとは比較にならないほどデータ量を増加させるため、電波そのものも強く、また、アンテナも多数設置しなければならないといわれています。都市部では、多数のビルの屋上等に設置されていくことになるようですが、近づくと、敏感な人間なら、電磁波を直接的に感じられるものと、私は理解しました。

その5Gのアンテナと武漢ウイルスの関連性を指摘する情報もあるようですが、人体への影響は、無視されたまま、世界の通信は、この高エネルギーの電波を使う時代に突入するはずです。
その5Gのアンテナの本体には、関係のないところに、すでにお伝えした精神学協会に授けられたイコンシールの大きなもののダークとライトを貼って、コマンドを入れてみたところ、私の頭痛も、その周囲にいた複数の人間の身体的な異常や違和感といったものも解消したのです。

改めて、このイコンシールが、精神学協会に授けられた経緯を説明しておくと、5Gの時代がはじまると、その携帯端末に宿るマイナスのエネルギーが人間の身体の処理能力を上廻るほど増加するので、そのエネルギーの処理のために、イコンシールというものをつくれ、という指示が、私の頭の中に降りてきたのです。いつものことですが、これらの指示は、私が人知で考えたものではありませんが、それが真実または神実であるために、人間界で検証する必要があります。とりあえず、私が検証してみたのは、携帯端末に、マイナスのエネルギーが蓄積されているとすると、その種のエネルギーは、過去の経験から、電磁波領域のエネルギーに近いか、または、同様のふるまいをするものなので、それが除去できれば、音質が良くなるはずという仮説に基づいたテストでした。

そこではっきりしたのは、ダークシールを貼って、コマンドを入れるだけで、さっきまで聞いていた音楽がきれいに、クリーンな音で再生されるようになり、その上にライトシールを貼って、コマンドを入れると、その音楽の音質まで変わり、ワンランク上の表現力を発揮するようになるということでした。これを、いまのところの科学技術は検証するだけのテクノロジーを持ってはいません。

ところが、人間の聴覚は、間違いなく、この変化を聞き分けることができます。ここに、私がくり返し、精神学は科学よりも科学的なのだといい続けている現実の宇宙の法則が反映されているのです。」

抜粋終わり

●ノートパソコン

ダークシール（大型）

光のイコンシール（大型）

同じ場所に重ねて貼っています。

●パソコンのディスプレイ

ダークシール（大型）

光のイコンシール（大型）

スペースが十分にあるので

裏面に横に並べて貼っています。

●携帯電話

ダークシール（中型）

光のイコンシール（中型）

こちらも重ね貼りしています。

精神界から伝えられた2種類のシ－ルの有効期限は約一年ですが、携帯電話などの情報ツールは数か月で貼り替えが必要な場合もあります。

携帯電話が誤作動を起こし始めたり、最近なんとなく携帯を手に持ったら感覚がよくないとか、携帯電話を介したトラブルが増えたなと感じたら、貼り替え時です。

「おつかれさま！」と感謝しつつ、新しいシールに貼り替えましょう。