【 写真 】2012年12月16日、京都の籠神社で『ひふみかぐら』を奉納した時に撮影
2012年から、『ひふみかぐら』の活動を始めました。
2012年11月11日には、奈良県の天河弁財天でひふみかぐらの奉納を行っています。
12月16日には、京都府の元伊勢・籠神社で奉納。
2013年、1月27日には、60年ぶりの遷宮を迎える出雲大社で、ひふみかぐらを奉納しています。
『ひふみかぐら』は、きちんとした筋立てがあるわけではなく、聖域に立つことにより、その場の存在から言葉を預かったり、また身体が勝手に動くことで、人間と神的意識体などの一体感を表現するものです。
ひふみかぐらを奉納する日は、人間が決めるのではなく、天からの指定により日程と場所が決まります。
動画再生の13分前後に、神風が吹いた映像があります。
当日は、風がなかったのですが、奉納中に一陣の大風が能舞台の中まで吹き込んできました。